連続ドキュメンタリー「RIDE ON TIME」

連続ドキュメンタリー「RIDE ON TIME」

日本のトップ男性アイドルグループ集団「ジャニーズ」。華やかなアイドルの世界の裏側とは?各グループ、個人を長期密着取材し、そのリアルを描き出す連続ドキュメンタリー番組
202120 エピソード13+
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エピソード

  1. シーズン4エピソード1 - ジャニーズWEST~7色の輝き~ episode1 進化

    2021年10月28日
    22分
    7+
    Season4のトップバッターを飾るのは、関西出身の7人組グループ「ジャニーズWEST」。全国ツアー「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2021 rainboW」の打ち合わせに密着する。待ち望んだ観客を入れての開催となったが、新型コロナ感染症対策のため客席数が限られ、さらに声援は禁止など、以前なら考えられない制約の中での実施となった。しかし、ステージの演出を担当する藤井流星を中心に、コロナ禍を逆手に取った演出が練られた。そして4月、いよいよ札幌を皮切りに全国ツアーがスタート。常にポジティブなジャニーズWESTらしさで立ち向かう姿を映し出す。
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  2. シーズン4エピソード2 - ジャニーズWEST~7色の輝き~ episode2 希望

    2021年11月4日
    22分
    7+
    2021年、デビュー7周年を迎えたジャニーズWEST。7人それぞれが、ドラマや舞台、バラエティなどで着実にキャリアを築いてきた。濵田崇裕は、初めての連続ドラマ単独主演に挑戦。また最年少の小瀧望は、2020年に主演した舞台「エレファント・マン」で、外見が著しく変形した青年という難役を好演し、第28回読売演劇大賞の優秀男優賞と杉村春子賞(新人賞)を同時受賞した。デビューしてからも常に自分たちの道を模索してきた彼ら。個々での活動にもスポットライトが当たり始めた今、何を考え、どこを目指すのか。7人で新たなステージへと突き進む姿に迫る。
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  3. シーズン4エピソード3 - ジャニーズWEST~7色の輝き~ episode3 信頼

    2021年11月11日
    22分
    7+
    冠番組が全国放送へ進出するなど、躍進目覚ましいジャニーズWEST。しかし中間淳太は「デビューから5年くらいは凪の中にいた気がする」と語る。そんな中間は、クイズ番組への出演オファーが増えていた。また桐山照史は主演舞台『赤シャツ』に挑んでいた。そんな桐山は「個人の仕事もグループのためにしかやってない。それがきっかけでジャニーズWESTの曲聞いてみようかなと思ってもらうためにやっている」と語る。中間は「それぞれがアベンジャーズ、そんなグループになりたい」と語る。メンバー達が共に歩んできた、決して順調ではなかった時代。それぞれが抱くグループへの思いと目標が明らかになる。
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  4. シーズン4エピソード4 - ジャニーズWEST~7色の輝き~ episode4 未来

    2021年11月18日
    22分
    7+
    ジャニーズWESTのセンターを務める重岡大毅は、2年ぶりとなる有観客の全国ツアーのリハーサルを行なっていた。重岡は自身のソロ曲として、定年退職を迎えた父への感謝を込めた歌『サラリーマンの父さん』を作詞作曲、ギターでの弾き語りに挑んでいた。そして父の日である6月20日、ツアー最終日となる熊本公演に、重岡は父親を招待。ステージの上で父宛の手紙を読み上げ、さらに父への感謝の曲を歌い上げた。それぞれが進化を続けるジャニーズWESTがこの先見据える未来とは。さらなる光を放ち始めた彼らの今を追った。
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  5. シーズン4エピソード5 - 株式会社TOKIO~株式会社TOKIO、はじまりました。~ episode1 HANDMADE

    2021年11月25日
    22分
    すべて
    TOKIOは1994年、当時のアイドルとしては珍しいロックバンドスタイルでCDデビュー。それから27年、彼らが新たなステージとして選んだのが株式会社の設立だった。社長を城島茂、副社長兼企画担当を国分太一、副社長兼広報担当を松岡昌宏が務め、掲げた事業コンセプトは「なんでもつくろう!」。会社始動にあたり彼らがまず行なったのは、木製の名刺を制作すること。木の伐採や加工も自ら行った。タレントとして実績を重ねてきた中で選んだ、人生をかけた大きな挑戦。自ら汗をかき、手を動かし、思いを重ねる、そんな3人の奮闘の9カ月を追う。
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  6. シーズン4エピソード6 - 株式会社TOKIO~株式会社TOKIO、はじまりました。~ episode2 STRIKE WHILE THE IRON IS HOT

    2021年12月2日
    22分
    すべて
    2021年6月、国分太一は自らメニュー開発した子ども用のうどん弁当のCM撮影に臨んでいた。子どもたちがCMで使用する木の机は、国分の発案によりTOKIO3人が製作。撮影に先駆けて、国分が天板を、城島茂が脚を、そして松岡昌宏が組み立てを行なった。国分は、司会を務める大型音楽番組用の曲づくりにも取り組んでいた。リハーサルの日、スタジオには国分が声をかけたバンドメンバーが集結。バンド名も国分が考案、「STRIKE WHILE THE IRON IS HOT」であると発表した。次々と新たな道を開拓し続ける彼ら3人の、貪欲な挑戦の軌跡を追う。
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  7. シーズン4エピソード7 - 株式会社TOKIO~株式会社TOKIO、はじまりました。~ episode3 Straight Forward

    2021年12月9日
    22分
    7+
    2021年6月下旬、TOKIOの3人は福島県で「ふくしまプライド。」のCMを撮影していた。さらに福島県庁内に新設された「TOKIO課」に、木製の看板を設置。この看板は、3人が木を伐採、彫刻刀で掘り上げて完成させた。また松岡昌宏の主演舞台『東京ゴッドファーザーズ』の裏側にも密着する。会社始動から7カ月、国分太一には久しぶりに会いたい人がいた。それは30年来の親友、井ノ原快彦。井ノ原を前にしたからこその本音が語られる。会社のモットーである自ら汗をかいて手を動かすモノづくりの日々、そしてその想いの原点に迫る。
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  8. シーズン4エピソード8 - 株式会社TOKIO~株式会社TOKIO、はじまりました。~ episode4 Make with TOKIO!

    2021年12月16日
    22分
    すべて
    株式会社TOKIO社長の城島茂は、人生で初めてとなる連続ドラマの主演に挑んでいた。夫と反抗期の息子に全力で愛情を注ぐ大阪のオカン、女性の役だ。並行して主題歌の作詞作曲にも取り組む、多忙な日々を送っていた。また国分太一はテレビ局の放送番組審議会に参加。松岡昌宏も新たな主演ドラマに挑戦。それぞれが新たな道を切り拓いていた。城島は「どんなに形を変えようとも自分にとってもホームを無くしたくない。客観的にTOKIOのファンですね」と語る。これからも共に歩んでいこうと決めた3人の強い絆と、その目に映る未来を描き出す。
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  9. シーズン4エピソード9 - なにわ男子〜デビュー もうひとつの舞台裏〜 episode1 ひとり立ち

    2022年1月6日
    22分
    すべて
    2021年11月12日にデビューしたなにわ男子。そのデビュー発表は衝撃的だった。2021年7月28日に行われた、初の全国アリーナツアーの横浜アリーナ公演。中盤のトーク中に、巨大モニターにサプライズで「CDデビュー決定!!」と表示されると、彼らは顔を見合わせ、そして肩を抱き合い、泣き崩れた。デビューという目標に向かい、決して諦めることなくひたむきに努力を重ねた日々。そして夢見た未来が広がる今、彼らは何を思い、いかに羽ばたいていくのか。輝かしいデビューの舞台裏を完全ドキュメントする。
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  10. シーズン4エピソード10 - なにわ男子〜デビュー もうひとつの舞台裏〜 episode2 三年目の奇跡

    2022年1月13日
    22分
    すべて
    なにわ男子単独で初の全国アリーナツアー公演を前に、会場でリハーサルが行われていた。今回の公演で披露する曲数は30以上。その構成をほぼメンバーだけで練り上げた。その中に観客の前で初めて披露する曲があった。道枝駿佑が作詞した『Time View~果てなく続く道~』だ。グループ結成から3年、ひたすらにデビューを目指してきた気持ちを表現した歌詞に、メンバーは格別な思いを抱いていた。そして迎えた7月28日。グループ名である「なにわ」にちなんだこの日は、ツアー2カ所目となる横浜アリーナで公演が行われようとしていた。そしてついに彼らの夢が叶う時が来る。
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  11. シーズン4エピソード11 - なにわ男子〜デビュー もうひとつの舞台裏〜 episode3 心残りと不安と

    2022年1月20日
    22分
    すべて
    デビューが発表された翌日、なにわ男子はラジオ番組に生出演するため放送局を訪れていた。そこで目にしたのは、番組スタッフからの花束。西畑大吾は「こういうのを見ると実感が湧いてきますね」と声を弾ませた。しかし喜びと同時に別の思いがよぎっていた。8月、メンバーの元にデビュー曲のデモ音源が届いた。初めて耳にしたメンバーは期待に満ちあふれた表情を見せた。しかし藤原丈一郎は葛藤する胸の内を明かす。ようやくデビューに向け動き出した7人。時には言い知れぬ不安に襲われながらも、前を向き、ひたむきに進んでいく彼らの思いとは。
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  12. シーズン4エピソード12 - なにわ男子〜デビュー もうひとつの舞台裏〜 episode4 足跡のない未来

    2022年1月27日
    22分
    すべて
    新人アイドルとしての一歩を踏み出したなにわ男子に新たな局面が。東京ドームで開催されるイベントで、先輩たちと同じステージに立つことが決定したのだ。2021年12月30日開催の「Johnny's Festival~Thank you 2021 Hello 2022~」集まった観客は約4万人、アイドル13組が一堂に会すビッグイベント。なにわ男子はそのステージで、デビュー曲を披露する。しかも観客の前で歌うのはこれが初めてだ。そして迎えた本番。メインステージの階段から満面の笑みで彼らが登場すると、客席からは大きな拍手が。夢見た未来に向かい、共に大きな一歩を踏み出した彼らの目に映る景色とは。
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  13. シーズン4エピソード13 - SixTONES~2年目の本音~ episode1 TONE

    2022年2月3日
    22分
    13+
    SixTONESにとって2枚目となるアルバム『CITY』の制作現場に密着。メンバー全員による楽曲会議から、レコーディングの裏側まで、SixTONESが音楽と向き合う様子を紹介する。京本大我は田中樹とユニットを組むアルバム曲『With The Flow』の収録に臨んでいた。自ら提案し、ギター演奏の収録に初めて挑戦した京本は、その手応えを語る。またラップを担当する田中には、敬愛するCreepy Nutsと同じステージに立つという、またとない機会が。「6つの原石」という名を持つSixTONESがさらなる輝きを放つ瞬間を目撃する。
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  14. シーズン4エピソード14 - SixTONES~2年目の本音~ episode2 ism

    2022年2月10日
    22分
    7+
    SixTONESの2作目となるアルバム『CITY』の収録曲、ジェシーと森本慎太郎のユニット曲『LOUDER』の制作が進んでいた。楽曲の魅力を最大限に表現すべく、MVでは80年代に大流行した“ニュージャックスイング”を取り入れたハードなダンスを披露することに。ひたすら練習に励む、2人の姿を追う。髙地優吾と田中樹は、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組に出演。2人はこの日、V6の『TAKE ME HIGHER』をラジオで流した。思い出深いその曲がきっかけとなり、自然と話題はV6のラストライブへ。髙地は自身のグループに対する思いも口にする。考え方も生き方もバラバラな6人が思い描く未来とは。
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  15. シーズン4エピソード15 - SixTONES~2年目の本音~ episode3 TONES

    2022年2月17日
    22分
    すべて
    2021年夏、アルバムのレコーディングが進んでいた。京本大我が臨んだのは、主演ミュージカルの稽古が佳境を迎えていた頃。この日の収録で彼が任されていたのは、ハイトーンボイスを活かした高音パート。喉への影響を気にしながらも、何度も歌い上げた。それぞれが歌声に強いこだわりを持つ彼ら。そんな6人が集まってひとつの音楽を作るからこそ、SixTONESにしかできない表現が生まれる。唯一無二のハーモニーを生み出す、彼らの強い信念を映し出す。
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  16. シーズン4エピソード16 - SixTONES~2年目の本音~ episode4 Six

    2022年2月24日
    22分
    すべて
    SixTONESの全国アリーナツアー『Feel da CITY』、その横浜アリーナ公演の裏側に密着。さらには、SixTONESを形作るそれぞれの原点を探るべく、メンバーゆかりの地にも取材を敢行した。京本大我が訪れたのは、彼が幼少期を過ごした町。まるで音楽に興味のなかった少年が、変わったきっかけとは。故郷・静岡県を訪れた松村北斗は、久しぶりに中学時代の親友と再会し、母校を訪問。校内を巡りながら思い出話に花を咲かせ、青春時代を振り返る。彼らを音楽へと突き動かす原動力、そしてライブにかける思いが明かされる。
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  17. シーズン4エピソード17 - Kis-My-Ft2〜10年間の進化〜 episode1 軌跡

    2022年3月3日
    22分
    7+
    2021年にデビュー10周年を迎えたKis-My-Ft2。さらなる飛躍のため、メンバーそれぞれが自分の道を切り拓いていた。2019年の台湾でのパフォーマンスをきっかけに中国語を学び始めた玉森裕太と宮田俊哉は、今もレッスンを続けている。個々がグループを思い、それぞれがスキルアップすることで更なる成長を目指し、デビュー以来10年という歳月を駆け抜けてきた。そんな彼らが今もっとも伝えたいこと、それはファンへの感謝の気持ち。約3年ぶりとなる観客を入れての全国アリーナツアー「Kis-My-Ftに逢える de Show 2022」のメインテーマは「10年の感謝」に決定した。熱い思いを胸に模索し続ける、7人のリアルな姿を映し出す。
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  18. シーズン4エピソード18 - Kis-My-Ft2〜10年間の進化〜 episode2 模索

    2022年3月10日
    22分
    7+
    グループ活動はもとより、個々としての活躍も目覚ましいKis-My-Ft2。現状に満足することなくさらなる高みを目指す7人は、自分たちに何ができるのかを追求し続けていた。藤ヶ谷太輔が2019年に初挑戦し好評を博したミュージカル『ドン・ジュアン』が、およそ2年ぶりに再演。その稽古から千秋楽までに密着し、前回を超えるべく満身創痍で挑む藤ヶ谷の姿を追った。ダンスの振り付けも担当する千賀健永は、アリーナツアーに向け新しい振り付けを模索。また最年長の北山宏光は、コンサートで流す映像の演出に取り組んでいた。まだ見ぬ表現を求め、アイドルとは何かを模索し続けるKis-My-Ft2の進化に迫る。
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  19. シーズン4エピソード19 - Kis-My-Ft2〜10年間の進化〜 episode3 武器

    2022年3月17日
    22分
    7+
    約3年ぶりとなる観客を入れての全国アリーナツアー「Kis-My-Ftに逢える de Show 2022」の初日が近づいていた。公演の衣装を担当する玉森裕太は、デザイン画のチェックに余念がない。そんな玉森が衣装にこだわる思いとは。グループのムードーメーカー宮田俊哉は、新天地を切り拓いていた。2020年にはアニメ映画で声優デビュー、2021年には音楽劇に挑戦。その武器を手に入れるまでの葛藤について語る。横尾渉は自身が得意とする料理の腕を生かし雑誌に連載を持ち、1級マグロ解体師、ペット介護士などさまざまな資格も取得していた。デビューから10年という節目を迎えた今の自分たちだからこそできることとは一体何なのか。それぞれの挑戦に迫る。
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  20. シーズン4エピソード20 - Kis-My-Ft2〜10年間の進化〜 episode4 感謝

    2022年3月24日
    22分
    7+
    全国アリーナツアー「Kis-My-Ftに逢える de Show 2022」の初日まで残り10日と迫っていた。この日は衣装を身につけての通しリハーサルが行われていた。ファンに輝いている7人を見てもらいたい。そんな強い思いを胸に、メンバーは様々な意見を交わし合う。そして初日公演の前日。ステージ演出を務めた二階堂高嗣は、客席からもステージをチェックし、メモを走らせる。その確認作業は深夜にまで及んだ。いよいよ迎えた初日公演。彼らは10年の感謝を胸に、ファンが待つステージに上がる。
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